PR+SPRINTの特徴
非接触タイプのマグネットにより、一定の負荷をかけられる
一般的なスレッド(そり)や、人によるチューブなどでの牽引トレーニングと比較し、一定の負荷をかけることが可能です。
負荷レベルはハンドルで8段階に変更可能
手元のハンドルを操作することで、負荷レベルをレベル1~8までの8段階に変更することができます。
■ 牽引ロープの負荷レベルの目安
一定速度5m/sでロープを引いた場合の負荷値。(参考)
レベル1 / 約6kg
レベル2 / 約7kg
レベル3 / 約8.6kg
レベル4 / 約10kg
レベル5 / 約11kg
レベル6 / 約13kg
レベル7 / 約20kg
レベル8 / 約25kg