特長1 | 競技者への配慮
コネクタ接続状態でフタを閉めることができる構造
→ケーブルの回遊空間あり
→競技中は埋設状態とすることで、競技者や歩行者への圧迫感・衝突によるケガリスクの回避。
→競技中は埋設状態とすることで、競技者や歩行者への圧迫感・衝突によるケガリスクの回避。
競技者・競技運営・管理者のニーズを反映した、ニシ・スポーツオリジナルのコネクタボックス。アスリートの記録を守り、スムーズで確実な競技運営をサポートします。
特許取得済(特許第5024684号)
計測装置などを接続するコネクタボックスは、フタ(フタの窓部)に固着されており、その窓部フタの開閉により、コネクタボックスが起伏自在となる。
競技会でないとき、ハンドホール内水位上昇時・湿度が高いときなどに起立状態とすることで、浸水防止・湿気対策が可能。