特長1 ❘ 紙雷管 (火薬) を使わない
●紙雷管補充時の安全面に配慮しています。
●紙雷管補充のための人員や時間、ごみの削減ができます。
●雨天時の紙雷管濡れによる不発を回避できます。
●紙雷管費用の削減ができます。
メインピストルの引き金を引くと、別売りのスターター用拡声装置から有線・無線によりピストル音を発し、同時にメインピストルのフラッシュが閃光・写真判定装置へピストル信号を伝送します。
■日本陸上競技連盟競技規則にて原則として年1回の検査が義務づけられています。
●紙雷管補充時の安全面に配慮しています。
●紙雷管補充のための人員や時間、ごみの削減ができます。
●雨天時の紙雷管濡れによる不発を回避できます。
●紙雷管費用の削減ができます。
●既存スターター用拡声装置 (MS281A・MS282A) の使用が可能です。
●スターター音声及びスタート音の両方を出力できます。
●準備・撤収・運搬の手間を軽減できます。
●競技会後の紙雷管汚れによる清掃が不要です。
●現地点検プランに対応しているため、メンテナンスコストを削減できます。