競技運営タイミング設備工事

ノウハウを活かし、競技場にあわせたご提案

円滑な競技運営には、地中に敷設された配線を介し、正しく電源や各種信号データが送受信できる状態が不可欠です。 弊社では、積み重ねた実績と現場経験から得たノウハウを活かし、一般的な電気・通信設備よりも防水性の高い工事仕様です。 弱電によるデータ通信だけでなく、写真判定装置の映像信号を伝送する光ケーブルや電源の一体型コネクタボックスなど、 それぞれの競技場にあわせ、機器が使用される場所・機器の消費電力にも配慮したご提案をします。

ご提案から施工・検査まで

現場調査のご依頼を承ります

●新設陸上競技場

計画がございましたらご相談ください。競技場規模、想定される大会規模、納入を予定している電子機器に配慮した配管経路や配線・コネクタボックス図面、施工に関するご提案をさせていただきます。

●既存陸上競技場

改修を計画している、埋設配線を介しての機器動作不調、雨天時に正しく信号伝送されない、コネクタボックス内のコネクタピンが変色しているなど気になることがありましたら、ご相談ください。現場調査・適切なご提案をさせていただきます。

●電線・ケーブルの耐用年数

電線・ケーブルの設計上の耐用年数は、その絶縁体に対する熱的・電気的ストレスの面から20~30を基準としておりますが、使用状態における耐用年数は、その敷設環境や使用状況により大きく変化します。なお、ケーブルが正常な状況で使用された場合の耐用年数の目安は表1のとおりです。

表1 電線・ケーブルの耐用年数の目安

電線・ケーブルの種類 敷設状況 目安耐用年数
低圧ケーブル
(VV、CV、CVV等)
屋外(水の影響がある) 15~20年

【参考資料:社団法人日本電線工業会発行技術資料(技資第107号参照)「電線・ケーブルの耐用年数について」】

競技者への配慮

・コネクタ接続状態でフタをしめることができる構造
→ケーブルの回避空間あり
→競技中は、埋伏状態とすることで、競技者や歩行者への圧迫感・衝突によるケガリスクの回避

競技役員への負担が軽減

・部分的なフタの開閉でコネクタボックスへの接続が可能
→フタ全体の持ち上げ不要

・起立状態でのコネクタの取り外しが可能
→無理な姿勢でのコネクタ抜き差し不要

雨天時への配慮

・コネクタ背面(ケーブル接続部)への防水加工

・競技中は、埋伏状態とすることで、接続面に雨水が付きにくい構造
→→雨水の滲入による信号通電トラブルリスクの回避

管理面への配慮

・競技会ではないとき、ハンドホール内水位上昇時・湿度が高いとき、起立状態とすることで、浸水・湿気防止が可能
→メンテナンスのしやすさ、状態維持が可能

大型映像装置ランニングタイマー

大型映像装置用ランニングタイマー表示盤
(式)見積価格

大型映像装置に組み込まれるランニングタイマーです。フィニッシュタイマーと連動した表示、マニュアル操作によるデジタルタイマー表示ができます。

【ご注意】弊社販売の電子機器は、自家用電気工作物から給電されている施設しか、ご使用いただけません。

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